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|なぜ設置が義務化された?|取付場所について|当社推奨警報器| |
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以上のような理由から、就寝中でも火災を早期に発見して、逃げ遅れを防ぐことで救える命がたくさんあると判断できます。
アメリカでは日本より随分早く火災警報器の設置が義務化されており、火災による死者数が半減したという実績もあります。 |
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火災警報器の設置場所は各市町村によって定められております。
以下、山口市条例によるところの義務設置場所をご案内いたします。 |
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●寝室
普段の就寝に使う部屋です。子ども部屋や老人の部屋も就寝にも使われている部屋は義務対象になります。来客用の寝室は義務対象には入りません。
●階段
寝室のある階の階段最上部に取り付けます。(義務対象)
※台所は義務対象にはなっておりませんが、取り付け推奨箇所になっております。 |
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セコム 煙感知式火災警報器 SM-D0400
定価 4,935円(税別 4,700円)
セコム 熱感知式火災警報器 HE-T0420 定価 6,720円(税別 6,400円)
■停電時でもブザー・音声・光でお知らせ!
■電池交換10年間不要!
■天井や壁に簡単取り付け!
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※保証条件は保証書によります |
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当社では火災警報器の早期設置推奨の一貫として、販売目的ではないご案内のチラシを作成いたしました。ぜひご購入前にご一読ください。
(以下のリンクでPDFファイル形式でご覧になれます) |
1ページ目【なぜ火災警報器の設置は義務化された?】 543KB
2ページ目【火災警報器設置前のチェックポイント】 544KB
3ページ目【火災警報器の設置場所は?】 523KB
4ページ目【気を付けて!悪徳訪問販売!】 579KB |
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(社)日本火災報知機工業会様のサイトにも
詳しい情報が掲載されています。 |
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