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最近はコンロの機種も多く、どれにするか迷うところです。
まず天板の大きさを「75cmタイプ」と「60cmタイプ」のどちらかにお決めください。
75cmタイプは鍋と鍋の間隔が広くとれますので、同時調理には向いています。反面、調理スペースが15cmとられますので、全体のバランスを考えることが必要でしょう。
天板の大きさが決まりましたら、天板の材質を決めます。(下の表をご参照ください)
それからグリルなどの機能・デザイン・価格などで比較されるとよいかと思います。 |
天板材質 |
長 所 |
短 所 |
ガラストップ |
耐久性・耐熱性に優れ、お手入れが簡単 |
重いものを落とした場合に破損の恐れがある |
ガラスコート |
ガラスに近い光沢感があり、ガラストップに比べ安価 |
年数が経つとコーティングが剥げてくることがある |
フッ素コート |
油をはじくので、お手入れが簡単 |
硬いものでこすると、フッ素が剥がれるので注意が必要 |
ホーロー |
耐久性に優れ、硬いものでこすっても大丈夫 |
汚れがこびりつきやすい |
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ビルトインコンロの買い替えの場合は、必ず当社に現設置状況をお見せください。キッチンの開口部の形状によって、ご希望の機種が取り付けできない場合がございます。(ほとんどの機種が取り付け可能ですが、念のための事前調査です)
コンロ下部にビルトインオーブンが設置されている場合は、同じメーカーのコンロでないと、取り付けができません。またオプションの部材が必要になる場合がありますので、当社に現設置状況をお見せください。
テーブルコンロからビルトインコンロへ、IHクッキングヒーターからビルトインコンロへの変更もほとんどの場合可能です。お気軽に当社までご相談ください。現況を拝見させていただいたうえで、お見積もり申し上げます。
ビルトインコンロの場合は、本体価格とは別に取り付け工事代が発生いたします。お気軽にお見積もりをご請求ください。
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※PDFファイル
753KB |
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